しあよなのヲタ話

ライブレポとか、雑記

【雑記】質問箱のヤツ

ある日、質問箱にこんな質問が届きました。

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  長々と語れとあるので、死ぬほど頑張って綴りました(1000文字くらい)。  が、質問箱の文字数制限に引っかかってしまったので、ブログに吐き出しとこうかと思います。

 

 

  以下、質問箱の回答に綴った文章のコピペです。

~ここから本題~

 

長々と語れと言われたら。
語ってあげるが世の情け。
世界の破壊を防ぐため。
世界の平和を守るため。
愛と真実の悪を貫く。
ラブリーチャーミーな敵役。……
    ロケット団、いいですよね。性癖を語るにもTLに出す訳にはいかないので文字数稼ぎに使わせてもらいました。

 

さて、本題に入りましょう。

  最近の性癖、というとやはりエアフェ〇が挙げられるでしょうか。こちらに関しては前前から好きなだったのですが、最近名称を知ったのでブームになってるみたいなところがあります。
  ということで、今回はエアフェ〇について特筆していきたいと思います。ちなみに今回の語りは女性と男性「1人:1人」、もしくは「複数人:1人」のシチュエーションを前提として語ります。アブノーマルは含みません。


  ではまず。エアフェ〇ですが、なぜフェ〇じゃダメなのか?って思う人がほとんどだと思います。そこから説明致しますと、まず、フェ〇(以下フェ)とエアフェ〇(以下エアフェ)の圧倒的に違うところは、主権がどちらにあるかです。フェに関しては言うまでもなく、女性が『攻め』で、女性側に主権があります。女性がやめなければ、男は為す術もなく果ててしまいます。弱いですね。そしてエアフェはというと、あれは女性の『挑発行為』なので、基本的には女性が『攻め』となります。しかし、男性側は挑発に乗りさえしなければ、果てることはありません。つまり、『主権』を握っているのは男性自身なのです。挑発に乗り、自分でおっぱじめたり、口元まで近づけてしまえば男性は果ててしまいます。しかし、挑発に乗らず、相手を跳ね除けたり、逆に押し倒してしまえば(おねショタは除く)、相手を果てさせることが出来るため、男性が『攻め』となることが出来ます。つよい。


  つまり、自らの手で『勝敗』を分かつことが出来るのがエアフェなのです。男性も我慢ができると言っても、本気で責められたら我慢出来るやつはいません。耐えられる奴は範馬勇次郎くらいです。


  次に、エアフェの良さみについて語ろうかと思います。
  エアフェは口が自由であるため、言葉が出しやすいです。つまり、言葉責めに向いています。言葉で煽りながら手と口で煽ることが出来るので、弱いマゾにはクリティカルヒットします(僕は強いですが)。言葉責めを除いたとしても、口の中が直接見えるため唾液や舌の全貌を見るだけでとんでもないHロスを感じることができます。その上べろべろと動かされたら、最高です(小並感)。
  また、基本的にはカメラに向かってするエアフェですが、手軽にできるという点もオシャレだと思います。

 

  長かったですがここで切り上げます。お疲れ様でした。よいエアフェイフを。